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また、少しずつ自分のことを書こうと思います。
西洋占星術をやる直接のきっかけは、 うちの師匠に出会ったことが大きいんですけれど、そうなる数年前に風景写真を撮るようになったのが、そこに繋がってると思ってます。
風景写真は、光のコントロールがとても大事です。
昼間だと光が強すぎるので、 日の出日の入りの時間や 夜中に撮影をしたりします。
夜間の撮影で、大切ものは月。
月を撮るということではなく、 月の灯りを照明として考えるんです。
ですから、 風景写真家は月の満ち欠けは敏感です。
月の満ち欠けは海にも影響しますよね。
干潮や満潮とか。
干潮や満潮で変わる海の様相。
これも作品の大きなエレメントのひとつなんです。
西洋占星術に触れる前、こんな活動をしていました。
風景写真に出合う前、自然に触れることがほとんどなかったんです。
ここで大きく人生が変わったような気がします!
さて、星読みです。
この日の夜明けは4時31分。
月は、おとめ座の前半からスタートです。
今週は、けっこう天体の動きが賑やかなんですよね。
天体の力が、バラエティに富んでるんです。
この日は割と専門性の追求だとか自分が中で好きなものに対して結構深くツッコメると思います。
そして、そのツッコンだ専門性対して論理的に考えをまとめたりすることができやすいです。
面白いと思うのが、 右脳と左脳の融合というか、この論理的な部分とイメージの世界がうまく噛み合っている運気に読めます。
今の世の中、 右脳だ左脳だっていってる時点で遅れてるのかもしれませんね(笑)。
でもその表現の方がわかりやすいですよね。
ロジカルの力と、直感の力イメージの力、 そこを上手く駆使できるんです。
自分がやりたいと思っているテーマ、仕事、少し深掘りができそうですよ。
ロジカルな力というのは、直感で得たインスピレーションを論理的に説明するようなものだと思ってます。
楽しいと思っていることをやろうとしたり、 自分の中の欲望を行動に移す時、そこに理由を考えて付けて行動するじゃないですか。
ま、理由もなしに「楽しい」っていうことだけで行動することもありますけど(縛)
いずれにせよ直感が最初なんですよね。
アインシュタイン博士も直感の人。
自分の中の天才は直感にあるんです!
昨日も書きましたけど、自分の興味がある場所に、積極的に出かけて情報を入手しようとする傾向が強まっています。
活発的に行動できる力もあります。
この日は、その自分の専門性だとか深いところにツッコミたいて思うところ分野に、自分のイメージ力や心の変化を感じながら、一方でロジカルな部分を駆使していいE コンビネーションで知的に組み立てることができると思います。
自分が今取り組んでることに、少し行き詰まり感を感じたとしたら、 視点を変えて直感の声を聞くといいです。
特に男子は!(縛)
今日もみなさまにとってわくわくな一日でありますように!!!
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