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「成功する人は、なぜ、占いをするのか?」
この本を書店で見つけました。
中身は、割と読みやすく一騎に読めちゃったんです。
だけど内容は、とても濃い。
みけ師匠の教えや、自分が普段から感じていることや言いたいことが、そのまんま書いてありました。
西洋占星術の出生図は、生まれる前に自分自身でデザインして来たものです。
出生図に描かれている、自分の資質、個性はすべて強みになるんです。
西洋占星術師は、お客様の強みをきちんとお伝えし、人生の中で上手に使っていただくお手伝いをする。
そんな使命があると思っています。
この本では、そのようなことが書いてありました。
手厳しい言葉も書いてあります。
・占い師選びは飲食店選びと同じ。99%ハズレである。
・不幸そうに見える占い師は、偽物。
・2回目に訪問した際に退化感じたら、偽物。
こうならないようにやっていこうと、引き締まる思いになります(^^;。
この本を最後にこんなことがを書いてあります。
『あなたが元気になる占い(占い師)こそ本物』
これこそ、自分が今一番 肝に銘じていること。
こういう本が世の中に出てきてくれて本当に嬉しいと思います。
自分もエリを正し、より一層精進していかなければと気合が入りました!
さて星読みです。
この日は、実際の活動と、気持ちが連動しづらいかも。
自分の心に寄り添って、余裕をつくって「いつもの6割」の精神で行動するのがオススメです。
月は、おひつじ座の前半からスタートです。
ここ最近書いていますが、「 他人への共感性や自分の専門性を深く追求することをつうじて、自分自身が本来持っている感性を目覚めさせる。」そんな力が出ています。
そのためのトリガーとなるのが社会的に具現化された行動。
お仕事などの実際の実務、あるいはテスト的に何かを発信してみる、そういう具体的な活動です。
これは、昨日もブログに書いたとおりです。
でも、この日は、やろうとしている実際の活動と、気持ち的な部分が安定的に連動しないんですね。
「そんな実務的なことをやってられるかー!」って、もっと自由気ままに、好き勝手にやりたい気分が強くなったり。
また逆に一つのことを、とことんまでやり出しちゃって、 周囲の人たちを顧みず暴走しちゃうみたいな。
この日は、日曜日なので休みの方も多いでしょう。
休みじゃない方もいらっしゃるかもしれませんが、自分のために使う時間を、ちょっと意識してみるといいです。
今は行動しながら、自分の内面を探っていくっていう時期です。
そして、探りながら、自分自身の新しい感性をが目覚めていくんです。
これから自分が目指すことも、自分自身が目覚めていく感性とともに変革していく、そんな流れになっています。
そのためにも、少し自分の心に寄り添って、余裕をつくるっていうことが大事だと思います。
天気が良かったら、外に出てお散歩するのもいい。
日の光をたくさん浴びて、いろんな植物や花などの美しさをちゃんと感じる。
そんな、心の余裕が必要だと思います。
気持ち的には10割走りたいんだけど、この日は6割でいいと思います。
そんな気分で行動していくのがいいです。
この日は6割で行きましょう!
今日もみなさまにとってわくわくな一日でありますように!!!
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スタートを切った2018年。
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