この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
西洋占星学を学ぶきっかけになったのが、神田昌典先生、來夢先生の『秘密のCD』を聴いたことでした。
そして今、お二人が登壇している、ライフ・ロジック・パートナー(LLP)の講座に参加しています。
これは、神田先生、來夢先生が開発された『春夏秋冬理論』を学ぶ講座です。
昨日は、西洋占星学の内容についても触れました。
吉凶占いではない
みけまゆみ先生からは、
「西洋占星学は、吉凶占いではない」
という基本的な概念の元、占星学を教えていただいています。
これは、「当たった、当たらない」というようなことで、一喜一憂するのではなく、
人生を豊かに生きていくツールとして占星学を活用していくという考えです。
この考えは、とても素晴らしくと思っています。
そして今回、神田先生、來夢先生からも、みけ先生と同じ考えを聞くことができました。
未来をデザインし、生きる力を与える「知恵」
西洋占星学を勉強すればするほど、人生のいろいろなシーンで迷ったり、落ち込んだり、または、夢に向かって歩もうとするときに、羅針盤になるものだと感じています。
春夏秋冬理論も、単なる吉凶占いにならないように、とてもよく考えて体系化されています。
今は、先の読めない複雑な時代になっています。
太古から伝わる先人の「知恵」。
この「知恵」は、未来をデザインして、生きる力を与えてくれるものだと思っています。